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観音寺で菜種の選別してきました。
今回は、箸荷、観音寺、奥豊部、杉原の四集落の皆さんが大集合でした。

唐箕(とうみ)という昔の道具で風を送り、菜種に混じっているゴミを飛ばします。
唐箕大集合
骨董品展示会ではありません。

多可町では、バイオマスタウン構想というのを掲げていて、この四集落ではその一環で無農薬菜種を栽培しています。
そして、それを食用油にしたり、燃料油にしたり、油かすは肥料としたりするのです。

先日の「多可町ふるさと産業展」でもブースが出てました。
菜の花エコプロジェクト

「菜っちゃんの油粕」一袋400円と
菜っちゃんの油粕

菜種油「菜っちゃん」一本1000円
菜っちゃん

ほんで、この油がめっちゃうまい!味と香りが全然ちゃう!!
絞り方も滋賀県の業者に頼んで、昔ながらの釜入り圧搾法てのをやってるらしい。
そんな業者も今は珍しいと。

僕も本物の油がどういうものかってのを観音寺で初めて知ったわけです。

同じように多くの一般の消費者は、本物とは何かを知らないわけです。
多くの一般家庭で使ってる透明な油は、薬にさらしてわざと透明にしてるらしいのですが、
多くの消費者は、それが自然な油の色だと思って買っている。
菜っちゃんのような黒くて高い油は、買わない。

年配の世代はまだ昔の本物の自然な油を知ってるかもしれないけど、僕らのような若い世代は生まれたときから、透明な油しか見たこと無いから、自然な黒い油が不自然に感じてしまう。

食の安心・安全に対する意識が高まっているとは言っても、本物を知らないし、安いものがいいものだと思っているから、実際には安くて体に悪いほうを選んでいる。

それが日本の消費者社会なのかもしれません。

難しい問題だけど、やっぱりなんか複雑で変な国だなと感じます。

まぁ、それはそれとして、
ぜひ一度菜種油「菜っちゃん」をお試しください!
菜種油も油粕も、道の駅で買えますよ。






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2009.11.04 


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