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新年あけましておめでとうございます!
協力隊の任期も残りあと3ヶ月を切りましたね~。

いよいよこれからはこれまでの活動を振り返り、次のステージへとつなげていく段階に入ります。

ということで、消防団の先輩に活動を振り返る意味でも「協力隊10大ニュース」を年末にブログでやってみろとの提案を頂きました。

すっかり年が明けてしまいましたが(汗)、これまでの多可町での活動で感じたカルチャーショックの10大ニュースをランダムに行きマース

1.農家はほとんど兼業だ

2.コンビニあるんだ。テレビでかいし、車いっぱい持ってるね。意外と近代的で豊かなのかな。

3.消防団て何!?みたいな。操法て何?その動きは何?

4.鍵しめなくていいの?

5.そんなにシカいるの?どんだけ柵張るの?

6.草刈っても取っても、めっちゃ生えるし

7.山めっちゃ暗いし

8.お葬式を村でするの?

9.米は作るより買う方が安い?何で?

10.土日に村の仕事があるのね。

こんな感じですかねぇ。考え出すと、結構カルチャーショック出てきますね~。

多可町では、平日の昼間はほとんどの人が勤めに出ていて、土日に田んぼの草刈ったり、村の仕事に出たりしています。最初は何か中途半端だなぁと思ってたし、実際めんどくさいと思うけど、実は今の世の中では、こういう暮らしが一番無理が無くて自然な生き方なのかもなぁと思ってます。

活動を通して色んなこと経験して、田舎の悪い面も良い面も両方知ることが出来ました。
悪い面は、農林業の厳しさとか、仕事が無くて若者が出て行くとか、人間関係の煩わしさとか。

でもそういうことは教科書にも書いてあるので、それ以上に自分の身になったのはやはり、田舎の良い面。
自分の家で食べる野菜は自分の家で作ってるのが当たり前。お金を使わなくても自分達でやっちゃう術を持ってる。お手伝いに行った先では、野菜やお漬け物とかお土産をいっぱいもらって帰った。家にも差し入れを持ってきてくれる人がいる。村で草刈ったり、イベントやったり。消防団は兄弟みたい、・・・とかとか。

こうやって地域の中で土や仲間と共に暮らす暮らしは、めんどくさいけど安心感があります。


田んぼも畑もないような住宅都市で生まれ育った僕からすると、田舎からは学ぶべきことがいっぱいあります。そのほとんどは、お金では計れないものばかりでしたが、だからこそ、田舎から学ぶべきだと思います。
都会ではお金がないと何も出来ません。いや、ホントは出来るはずなのにそれを忘れてしまっているだけなのかもしれませんね。

もっと多くの若者が田舎に行ってみてほしいと思います。それからマチへ戻っても別にいいです。たとえ数日間でも田舎へ行ってみてほしいです。都会とは違うものさしで動いている世界があるということを知るだけでも違うと思います。

そうやって少しずつ世の中が良い方向へ変わっていったら良いなと思います。

そんな気持ちで今週末いよいよ、マチの若者を多可町に集めてイベントをします。
マチの子も、地元の方々も互いに何かを感じ取れたらそれで万々歳^^
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2010.01.05 


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